お知らせ

縦断的支援障害予防活動報告

縦断的支援障害予防活動の報告です。

【サポート報告】

2018年6月23日(土) サポート高校名:天王寺高校

対象:選手18名(1、2年生) マネージャー3名

参加スタッフ4名

午前9時から体育館にて傷害予防を目的としたサポートを1・2年生対象に開始しました。天王寺高校のサポートは本日で5回目であった為、以前にサポート経験がある2年生が1年生を適時誘導、指導しながら実施しました。

サポート内容は「講義」、「柔軟性と筋力の評価」、「トレーニング指導」、「コンディショニング指導・質疑応答」の4項目で実施しました。

講義は、野球で発生しやすい傷害やそのメカニズム、傷害を予防するためのチェック方法やセルフケア方法を指導しました。

「柔軟性と筋力の評価」では、現在の自分の身体の状態を認識してもらうために肩関節と股関節の柔軟性評価と肩腱板筋と肩甲骨周囲筋の筋力評価を実施し、選手同士でペアとなってスタッフが方法を確認しながら実施しました。自分の身体の硬さや筋力の低下している部分を認識し、選手たちは自分の身体を見つめ直す事ができました。

「トレーニング指導」として2年生には体幹・下肢のセルフトレーニング方法を指導し、1年生には基礎トレーニングを指導しました。

マネージャーには日々の練習時間や傷害発生件数を記録してもらい、情報提供する方法を説明しました。

「コンディショニング指導・質疑応答」として肩・肘・腰のブースに分かれ、各自が行きたいところに行って日頃感じている疑問の解決をしました。終了後には個別で積極的に質問を行う選手もみられました。

初めは緊張感のある雰囲気でしたが、実技を行う中で徐々にその雰囲気も和らいでいきました。積極的に質問してくる選手に接し、このサポートの必要性を改めて感じる機会となりました。定期的に情報収集し、傷害予防に努めていきたいと思います。

 

障害予防班 崎元 康治・岩本 周士