お知らせ

縦断的支援障害予防活動報告

縦断的支援障害予防活動の報告です。

【サポート報告】

2018年5月26日(土) サポート高校名:常翔啓光学園高等学校

対象:選手 31名(2、3年生) マネージャー0名

参加スタッフ4名

2018年5月26日常翔啓光学園高等学校において、硬式野球部員31名を対象に縦断的支援の一環としてメディカルチェックおよびトレーニング指導、個別相談対応をいたしました。今回が障害予防班にとって初の対外活動となるため、事前ミーティングを入念に行い本番に臨みました。

講義は、野球に多い肩肘障害の概要とその原因、予防するための取り組み、実際のコンディショニング方法について実技を交えながら指導させていただきました。難しい内容でしたが選手の皆さんは非常に熱心に取り組まれていました。

次に柔軟性と筋力のコンディションチェックを行いました。初めて自分の股関節が硬いと気付いた選手や、全ての項目で良好な選手がいるなど、和気藹々とした空気の中で、個々に自分の特性や、コンディションの状態に気付くきっかけができたのではないかと思います。

最後に個別の相談に対応する時間をとったところ、多くの選手から質問があり問題解決に向けてアドバイスをいたしました。気軽に自分の身体の不具合や悩みを相談できる対象が選手の近くにもっともっと増えることを期待し、我々身体のスペシャリストである理学療法士がその一端を担うことができれば幸いだと思いながら学校を後にしました。

今回の活動が、常翔啓光学園高等学校硬式野球部の障害予防の一助になれば幸いです。