お知らせ

縦断的支援障害予防活動報告

縦断的支援障害予防活動の報告です。

【サポート報告】

2018年10月17日(水) サポート高校名:大阪府立茨木高等学校

対象:選手18名(1、2年生) マネージャー6名

参加スタッフ4名

実施内容
・講義(障害に対する基礎的な知識と、コンディショニングの重要性)
・コンディションチェック(肩、股関節の可動域、肩腱板筋を中心とした筋力測定)
・質疑応答、個別指導

大阪府下野球部の縦断的支援活動も今回の茨木高校で4校目のサポートとなりますが、茨木高校は2010年から野球部以外にもほぼ全てのクラブ活動に対して毎月計画的にサポートを実施しています。今回も選手全員が真剣に講義を聞き、熱心に可動域や筋力測定をしている選手ばかりで、スムーズに進行する事ができました。選手によっては、自分が思っているよりも筋力が弱い事や可動域が小さいなど、自分の身体の状態を知る機会にもなり、今後の練習やトレーニングにも生かしていきたいとの事でした。
個別指導では、「体を柔らかくしたい」、「ボールリリースのときの肘の痛みをなくしたい」、「肩周りの筋力を強化したい」等の幅広い質問があり、その対処法をセルフコンディショニングとして指導しました。特に肘痛の選手など定期的にチェックを行う必要がある選手に対しては、毎月のクラブサポートに来ているスタッフへの情報伝達を密に行い、継続的にサポートしてもらえる体制も構築できました。
今後、ICTを活用した情報収拾と対応について、学校の先生やマネージャーそしてエンジニアとも相談しながらシステムの構築を検討していきたいと考えています。

文責:障害予防班 中田 平