2024年 第3回ワークショップのご案内です。今回のワークショップも対面形式での開催を予定しております。

今回のテーマは「下肢障害に対するアプローチ」です。

講師は、スポーツ分野の研究・臨床でご活躍されている内田智也先生(トヨタ記念病院)にお願いしております(内田智也先生の略歴・業績の一部を文末に掲載しておりますので、ご参照ください)。

スポーツ損傷膝(A C L損傷等)を中心に、評価および下肢障害の予防や回復に向けてのアプローチについて、その考え方や治療介入について解説していただく予定です。また、運動連鎖の観点からも下肢障害がオーバーヘッドスポーツにどの様な影響を及ぼすのかについてもご講演していただきます。

確かな技術の獲得、およびスキルの向上には、映像による視覚的な情報のみでは不十分であり、実際に手を動かし、そのスキルのチェックとフィードバックを受けることが重要になります。是非とも、現地・対面形式で受講していただけましたらと思っております。

予防を含む下肢スポーツ障害に関する理学療法に興味のある多くの皆さま方のご参加をお待ちしております。

なお、申し込み方法や参加費等は、後日【第2報】でお知らせいたします。

【テーマ】

下肢障害に対するアプローチ

【講 師】

内田智也先生(トヨタ記念病院)

【開催日時】

 2024年12月8日(日)10時00分から12時00分

【定 員】

対面形式での受講:30名(先着順)

【会 場】

 大阪保健医療大学2号館

  (〒530-0043大阪府大阪市北区天満1丁目17−3)

内田智也先生の略歴・業績

【略歴】

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 卒業

神戸学院大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 修士(医療リハビリテーション学)

大阪大学医学系研究科健康スポーツ科学講座運動制御学教室博士後期課程 在学中

2010-2020 藤田整形外科・スポーツクリニック理学療法士

2017-2020 報徳学園高等学校硬式野球部メディカルトレーナー

2018-2021 膝前十字靱帯損傷理学療法ガイドラインレビュー班員

2022- 日本スポーツ理学療法学会理学療法標準化検討委員会投球障害班班員

【業績】

投球動作中のステップ側膝関節動作と肘関節外反トルクの関係性、理学療法学 2020

中学野球選手のステップ脚股関節動作に関する生体力学的分析、日本臨床スポーツ医学会誌 2018

中学野球選手におけるステップ脚膝関節および股関節の力学的仕事量と肩関節トルクの関係、理学療法学 2018

中学野球選手の投球動作におけるEarly Cocking期の下肢関節・体幹動作の不良と上肢関節トルクの関係、日本臨床スポーツ医学会誌 2017

投球動作におけるフットコンタクト時の軸足股関節屈曲角度と骨盤回旋の関係、日本臨床スポーツ医学会誌 2017

投球動作のEarly Cocking期における軸足股関節の運動学・運動力学的特徴、日本臨床スポーツ医学会誌 2017

Single Leg Up Down テストと体重支持指数(Weight Bearing Index)の関連、理学療法科学 2016

他、多数あり